今日は2015年理論の過去問
の続きをやりました。
架空送電線の振動、
がいしの塩害対策、
誘電損の計算、
地中配電線路と架空配電線路の比較、
スポットネットワーク、
配電方式による送電電力の違い、
鉄心材料、速度調停率について
勉強しました。
架空送電線の振動の種類や対策に
ついて内容を確認しましたが、
アーマロッド、スパイラルロッド、
スペーサとか色々と
混乱していました。
動画や写真を見ながら
覚えるように工夫します
がいしの塩害対策はこの前
カフェジカで学んだのである程度は
わかりますが、さりげなく多導体方式
が混ざってても気付けなかったので
ちょっと悔しいです。
誘電損の計算は公式を覚えていなかった
ので、しっかり覚えていきます。
地中配電線路と架空配電線路の比較は
問題に出ている範囲はわかったので、
今の所問題なさそうです
スポットネットワークは2次側の
ネットワーク母線に関する理解が
まだ足りないと感じました
配電方式による送電電力の違いは
以前にもやりましたが、
見事にわすれていたので
再度覚えなおします
鉄心材料は鉄心材料に適している
条件をしっかり覚えられていない
事がわかりました
速度調停率は初めて学ぶ
項目だったのでしっかり
覚えないとですね
理解度が足りなかったり、
忘れたりで散々ですが
明日もがんばります!