今日は2013年電力の過去問

の続きをやりました。

 

架空送電線路の構成要素、

追支線にかかる張力、

地中電線の損失、

配電系統の特徴、

配電線の保護方式について

勉強しました。

 

架空送電線路の構成も

段々とわかってきて、

懸垂がいしと長幹がいしの

違いを無事に発見出来ました。

 

追支線にかかる張力は公式を

忘れていたので、

覚えなおしました

 

地中電線の損失は、誘電体損に

関する理解が不十分でした

 

誘電体と書いてあるので、

コンデンサ成分の電流だと

思いましたが、tanδ分遅れ電圧と

同相になるそうです

 

配電系統の特徴に関しては、

ケッチヒューズの取り付け点に

ついての間違え探しでしたが、

ケッチヒューズが需要場所の

取り付け点にあるか、

柱側取り付け点にあるか

という細かいところまでは

覚えていませんでした

再度しっかりと覚えていきます

 

配電線の保護方法は、

カフェジカで勉強したので

わかりました

実験で確認していると記憶に

残りやすいので助かりますね

 

あと一息で電力の過去問も

終わるので、明日も頑張ります!