今日は2014年電力の過去問
の続きをやりました。
コンバインドサイクル発電の
高効率化、
原子力発電に関する記述、
二次電池、配電用変電所の
最大総負荷に関する計算、
線路の電圧降下について
勉強しました。
コンバインドサイクル発電の
高効率化の問題は正解しました
解説で排熱回収式コンバインド
サイクル発電の図が
書いてありましたが、
忘れている部分もあったので
しっかりと解説を読んで
再インプットしました
原子力発電に関する問題も
正解できました
プルトニウム(Pu)は自然界
にも十分に存在しているという
記述が間違えと気づくことが
できました、原子力関係は
何度も試験に出題されている
ので徐々に記憶に定着し
始めている感じがします!
二次電池は出題頻度が
高くないため、触れる機会は
少なかくわかりませんでしたが、
解説を読んで回復充電、
浮動充電について学びました
配電用変電所の最大総負荷に
関する計算は、計算自体は
簡単でした、しかし文面から
答えにたどり着くのは
困難だと感じました
問題文を読んでも何を
言っているのかさっぱり
でした・・・💦(2014年 問6)
線路の電圧降下は、電圧降下
自体はよく出るのでいい
加減慣れてきました
ただ、最後の最後に有効電力を
求めるところで√3をかけ忘れて
不正解・・・
でも、そこまでは導けたので
大きな進歩だと思います
この調子で過去問を
終わらせたいと思います
明日も頑張ります!