今日は電力2020年の過去問

の続きをやりました。

 

高圧架空配電線路を構成する

機材と特徴、スポットネット

ワーク方式、絶縁油、水力発電、

送電線の電流と抵抗の計算を

やりました。

 

支持物は、遠心成形で

コンクリートを固めて

いるんですね

 

柱上開閉器は手動式と自動式

があるそうですね、

カフェジカにあるのは手動式かな?

 

高圧カットアウトも箱形と筒形が

あるんですね、カフェジカには

箱型あがりましたw

 

スポットネットワーク方式の

問題が出ましたが、カフェジカで

説明をしてもらっていたので、

書いてもらった図を思い出し

ながら無事正解できました、

徐々に教えてもらったことが

身についてきている感じが

しています

 

絶縁油はよくわからないので、

しっかり解説を読んで

勉強しました、最近では

環境のために植物性油を使う

傾向にあるそうです

 

水力発電って色々な公式が

ありますね、また新たな公式が

出てきたので覚えないとですね

(忘れているだけ?💦)

 

三相3線式2回線送電線路の計算を

やりましたが、何気に2回線の計算は

初めてでよくわかっていませんでした

計算した結果、1回線の電流は

出ましたが、2回線だと2で割れば算出

できるという事を学習しました

 

損失を5%以下に抑える時の最小線径

を求める計算は何となく合っていました

 

計算あっているとうれしいですね

明日も頑張ります!